Home / 癌になったら見る映画 / 癌が裏設定の映画:Space Cowboys(スペースカウボーイ)

癌が裏設定の映画:Space Cowboys(スペースカウボーイ)

space_cowboysspace_cowboys

Space Cowboys 日本語題:スペースカウボーイ

2000年にワーナーブラザーズより発表された、クリントイーストウッド監督による映画です。

概要;ウィキペディアより。
1958年、アメリカ空軍のX-15テストパイロットチーム:ダイダロスは、米国初の宇宙飛行士になるはずだった。しかし、直前になってアメリカ政府はダイダロス計画を中止。新設されたNASAが選んだのはチンパンジーだった(※マーキュリー計画)。彼らは宇宙へ行く夢を諦め、技術者として勤務し、やがて退役した。

計画中止から40年余、妻と共に郊外の一軒家でのんびりと暮らしていたダイダロスのメンバー、フランクを、NASAが突然呼びよせる。衛星軌道上で旧ソ連によって作られ、ソ連崩壊後のロシアで引き続いて使われている通信衛星「アイコン」が故障。ロシアと協力して修理を行うことになったNASAが調査したところかつてアメリカが作った宇宙ステーション「スカイラブ」と同じシステムが使われていたことが判明。しかし、システム自体が古いため設計に関わった者の多くが既に死亡している中、修理できるのは数少ない生き残りであるフランクだけだったのだ。なぜ自分の設計が旧ソ連の通信衛星に使われていたのか。NASAへの疑いとかつての屈辱は膨らみ、今もNASAに留まって出世コースを歩んでいたかつての上官・ガーソンをけしかけチーム・ダイダロスの宇宙行きを約束させる。

曲芸パイロットのホーク、ジェットコースター技師のジェリー、牧師のタンクとかつての仲間達が集まり、老人飛行士と笑われながら、チーム・ダイダロスは遂に宇宙へと飛び立つ。しかし、目の当たりにしたアイコンは「通信衛星」どころか、核ミサイル6発を搭載した自衛能力付きのミサイル衛星だった……。

 

*********************************

 

チームダイダロスの一員であるトミーリージョンズ演じるホーク。

彼は脾臓がんを患っています。

他にも目の悪いドナルド・サザーランド(24のキーファの父)演じるジョニー

チンパンジーに名誉を気づ付けられ、航空関連とは全く違う仕事を何十年も続けていたジェームズ・ガーナー演じるタンクなど

発表当時70歳のクリンストイーストウッドの年齢感も感じられる、体は動くけどどこかはボロボロというチーム。

 

トミー演じるホークが癌を抱えながら、はじめは拒否していた宇宙行きを決断し

最後にどのような選択をするのかという部分にかなりの盛り上がりをもって来ています。

日本でも地上波で放送された事のある映画で、年齢によって何を感じるかがかなり違うようです。

海外のフォーラムサイト(http://tvtropes.org/)より海外の方の感想を見てみると、

  • 陽気なコメディー映画だったが途中から説得力のあるドラマになった。途中かなり無理しているけど美味くまとめている。
  • ほろ苦く、心温まる。
  • トミーの実年齢が若すぎて無理がある
  • 科学的にオチは無理がある

という様な感想。

最後に目にとまった感想に、

Have you noticed how everybody seems to be dead lately?

 

誰もが最近死んだように見える事に気付いているか?

 

というセリフに印象を受けたという人が居ました。

生きているのだが、まるで死んでいるようだ。 

 

一人でも多くの人の人生が自身の価値観の中で、最後に価値があった!と思えるものであるよう。にという想いがこの映画にある様な気がしました。

人気のある記事

ご心境や症状などのご投稿はこちらからお気軽に。

入力されたE-mailアドレスが第三者に公開される事はありません。 Required fields are marked *

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Scroll To Top