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乳房切除手術実施へ、乳がん予防で国内3例目

遺伝性乳がんの発症リスクを抑える乳房切除手術について、実施の可否を検討していた鹿児島市の相良病院(相良吉昭理事長)は13日、院内の倫理委員会を開き、手術の実施を承認した。今後、カウンセリング体制の整備などを進める。

同手術の実施・計画を明らかにしたのは、国内では聖路加国際病院(東京)とがん研有明病院(同)に続いて3例目という。相良病院によると、医師や弁護士、患者代表ら14人で構成する倫理委員会(委員長=江口恵子・総看護部長)で「患者の意思が尊重されれば倫理的な問題はない」「患者の選択肢が増えることは良いことだ」などの意見が相次ぎ、欠席1人をのぞく13人の承認が得られた。

手術の対象は、カウンセリング後、検査で特定の遺伝子に変異があり、遺伝性乳がんのリスクが高いと判明した人。保険が適用されないため、乳房の切除に加え、シリコンによる再建手術を含む費用は約180万円になるという。

(2013年6月14日  読売新聞)

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乳がん・私が胸を取った理由。~呪われた一族

偽物の乳房 予防的乳房切除手術

 

これらの記事でも書きましたが、海外では運動活動が活発になりつつある予防的乳房切除手術ですが

国内ではまだ3例にとどまっています。

2つ目の記事は片方の乳房に癌が見つかり、遺伝子検査の結果をみて癌の見つかっていないもう片方の乳房も切除すると言う記事でした。

国内ではまだ、倫理委員会を開催し認証を得てからという手順止まり。

さらに保険適応外となっており、もちろん加入した生命保険やがん保険からの資金もありません。

一度決まったルールがなかなか変えられない我が国。 それが合理的であってもなかなか変わりません。

乳がんは特に若い女性にも発症する事も多い為、わが子は大丈夫だろうか?という懸念を持たれている方も多くいらっしゃる中

是非とも、選択のチャンス、検査のチャンスのハードルを無くしてほしいと願うばかりです。

 

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